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東京学芸大学付属国際中等教育学校合格

・合格した中学を教えて下さい 東京学芸大学附属国際中等教育学校

・どうして学芸に進学することにしたのか教えて下さい 英語教育を現地校レベルで受けることができ、IBプログラムを受けられるから。

・Mrs.Cathyのレッスンでは何が一番大変でしたか?プレッシャーに耐えながらの厳しいレッスンは正直辛いことも少なくなく、それが一番大変でした。そしてレッスン後の復習を毎回徹底してやったので、レッスン時間以上に時間がかかることも多く、大変でした。

・Mrs.Cathyの宿題は何が一番大変でしたか? ディスカッションの復習。毎回時間をかけてじっくり復習しました。

・Mrs.Cathyはどんな先生ですか?思っていることを教えて下さい 厳しいけど、必ず上達させて下さる先生です。

・Mrs.Cathyはどんな力をつけてくれたと思いますか? 自分で考え、自信を持ってディスカッションする力。 エッセイについては、ロジカルに考える力。レベルの高いエッセイの書き方。最終的に大学レベルのエッセイを書けていると言ってもらえた時はとても嬉しかったです。

・学芸合格の感想を教えて下さい 本当に嬉しいです。諦めずに最後まで頑張ってよかったです。 ・今後の豊富をお聞かせください 中学校でも英語を頑張ります。


お母様

・どうしてCathyEnglishを選んだか教えて下さい

東京学芸国際の合格実績が素晴らしかったからです。受験まで半年しかなかったので、確実に合格に導いてくださる先生を探しておりました。それから、体験レッスンでエッセイのご指導のレベルの高さを感じ、即決させていただきました。

・Mrs.Cathyはどんな先生かお聞かせください。 とても高いレベルで、合格するためにその子に必要なレッスンをしてくださります。厳しい面もありますが、コロナ禍で対面の塾に行けず受験生がどれだけ勉強しているかなど目に見えない部分が多かったので、毎回緊張感のあるレッスンはとても意義があったと思います。

・Mrs.Cathyを受けはじめてからのお子様の変化を教えて下さい この先生についていけば合格出来る、という思いで必死に頑張っていました。エッセイに関しては上達させていける感覚がとてもやりがいがあったようです。

・コロナ禍の受験は大変だったと思います。受験開始から合格までの大体の流れで結構です、教えて下さい。 6年生の9月から週1回対策を始め、11月ごろから週2回レッスンを受けていました。特にディスカッションに関しては詰め込むのが本当に大変でしたが、先生のご指導通りレッスンの復習を徹底して知識を増やしていくことで確実に伸びていきました。エッセイは過去問を週一本ペースで進めて頂きました。

・受験日までのお子様の精神面をどのように支えられたか教えて下さい 出来ることを全部やっていけば、絶対に大丈夫だから諦めないでやり遂げようと言い続けました。試験まで半年しかありませんでしたしオンラインのみの対策でしたので、まわりが見えない分気がぬけないように気をつけました。


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San Francisco

英検・TOEFL対策
中学・高校受験の​英語指導

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Mrs. Cathy

清泉女子大学、聖心女子大学大学院にて英語教授法を学び、目白大学英文科助手(現在の助教に相当)の期間、英検二次試験教官を経験。その後文科省職員として東京大学医学部に勤務。渡米後、Language Arts in Palo Altoにて教鞭をとる。Cathy English代表、サンフランシスコ日本語補習校中高部勤務経験有。

J-Weekly 毎月第3週、教育欄にコラム掲載中

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