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Mr.CathyのDigital Detoxカウンセリングを受講して良かった点
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受講していなかったら、大学にはとても合格していなかったと思う
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息子の言動によって、親の行動がブレるのでアドバイスによって一貫性を保つことができた。
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治療に当たっている間は、親は光の見えないトンネルにいる感覚になり、未来を信じるのが難しいので、励ましやアドバイスによって、モチベーションを維持できた。
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最初にきっちりとデジタルデバイスを断絶するということは相当チャレンジングな事なので、受講しなければやらなかった事だと思う。それが一番効果があり、早道だということを今は実感している。
これからの方針
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デジタルの世界よりも、現実の世界での実体験を増やして行く。
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スポーツや旅行など。
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色々な人に会って刺激をもらう。
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家に人を呼んだり、外で会う機会を作って行く。
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Mrs. Cathy
清泉女子大学、聖心女子大学大学院にて英語教授 法を学び、目白大学英文科助手(現在の助教に相当)の期間、英検二次試験教官を経験。その後文科省職員として東京大学医学部に勤務。渡米後、Language Arts in Palo Altoにて教鞭をとる。Cathy English代表、サンフランシスコ日本語補習校中高部勤務経験有。
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