2014年第1回英検検定合格者は2月に発表いたします。
2013年第2回英検検定に合格した方の発表です。
英検2級 1名
英検準2級 1名
英検5級 1名
年間で最も受験者の少ない10月ですが、こっそり受けたい人には良いようです。幸い天候にも恵まれてよかったです。
2013年第1回英語検定に合格した方の発表です。
英検準1級 1名
英検2級 2名
英検準2級 2名
英検3級 1名
最近は合格されても、インタビューを控えたいという方が増えてしまい、肉声をお伝えできないのが残念ですが、皆さんがんばってくれました。6月受験ですと学業にさほど差し支えないことと、季節が良いのでご家族で行くのに良いシーズンです。今後もがんばってくださいね!
2013年第3回英語検定に沢山の生徒さんが合格されました。
英検準1級 3名
英検2級 4名
英検準2級 5名
英検3級 4名
英検準1級合格者は渡米まだ1年と5ヶ月。また2級合格者の中には渡米5ヶ月という生徒さんもおられました。相当絞りましたよ〜。準2級、2級のダブル受験も合格。本当にがんばりました〜。R.F.君がんばってよかったね!3級合格者も年末年始に旅行中でもskypeでがんばったS.Kちゃん。そしてコツコツしっかりがんばったK.N. 君にS.H.ちゃん。がんばってよかったね!今回はみなさん、シャイです、という理由?でYoutubeには出演してくださらないようですが、インタビュー記事を後日UPしたいと思います。皆様ご協力お願いいたします。
2012年第二回英語検定試験1級の合格された、H.H君へのインタビューです。H君はこの合格インタビュー第1回に英検準1級に合格して出演してくださった方です。その後、日本の希望中学に帰国子女枠で合格し(英検準1級が効きました)その後イギリスに1年の駐在となり、その駐在の間の合格です。入学した中学には準1級取得者はめずらしくなかったため、英検1級を意識したようです。1月にはまた同じ中学に戻るためにお忙しい中、インタビューに答えてくださいました。今回私は直接なんら指導はさせていただいておらず、ご家族での協力の元での合格ですが、準1級で学習したやり方が英検1級合格に役立ったとのことで、ご連絡をいただきました。
1 現在の日本での学年、アメリカだったらの学年をお知らせください。現在滞在中のロンドンへの渡航時期、通っている学校を教えて下さい。
日本では中学2年生でアメリカだと9th Gradeです。渡航時期は2011年12月から 2013年1月で現在 International School of Londonに通ってます。
2 英検準1級に合格してから1年半後の合格です。一旦日本にご帰国されあと思いますが、それまら現在までの英語学習、英語環境についてお聞かせください。
日本に帰国した時は、6年生の12月で、受験し帰国子女用の学校に受かり、僕みたいに準1級持って いる人も複数いて、そういう人たち専用の英語クラスもあったので案外英語がまだ身近な存在でした。部活も始め英検の勉強時間はなかなか取れな かったのですが、少しづつパス単を使って勉強をしました。ロンドンに来てからも、教材はひたすらパス単を使っていました。
3 具体的に英検のために学習した内容は何ですか?
僕に足りなかったのは単語力だったので、英検用のボキャブラリーを増やすことに専念しました。
4 その中で最も大変だったこと、比較的簡単だったことは何ですか?
やはり単語の難易度が準1級の時よりレベルアップしたのが一番大変でした。以前から読解問題などは 得意だったので個人的に楽でした。
5 最も大変だった内容は具体的にどのように習得していきましたか?
単語集をひたすらずっと見て単語を覚えようとしました。
6 英検準1級で学んだことの何が具体的に英検1級合格のために役立ちましたか?
英語力はすぐにはアップしないので、少しずつでも勉強を続けることが大事だと思いました。あと、自 分の得意、不得意分野を見極め、それに合わせた勉強をすることが役に立ちました。
7 難関といわれるエッセー対策はどうされましたか?具体的に教えてください。
試験官が求める文の組み立てはGMATのエッセーと同じなので、父に教わりそれを覚え、ネタはその 場で考えただちにまとめてそれを解答用紙に書きました。
8 難関といわれる二次試験対策ですが、具体的にどうされたか教えてください。
どう学習をすればいいのか分からなかったのでネットで色々と2次試験のポイントなどを調べました。 ただし一つだけだとやはり信じがたいので複数のサイトを検索しました。他にはニュースを度々見るようにして世間がどうなってるかが理解できる よう努力しましたおかげで100点中70点(合格点60点)とれたので良かったです。
9 すでに国家試験である通訳ガイド試験の1時試験免除の権利があるわけで、二次、三次にチャレンジし、国家試験に合格する可能性もありますし、国連英検特A級、ケンブリッジ英検、TOEFL,TOEICの試験もございますが、どのようにチャレンジしていきたいですか?
まず一番影響力があるTOEFLから受けていきたいです。そこから色々な試験なども受けたいです。
10 これから英検1級を受験する人たちへのアドバイスをお願いいたします。
英検1級用の単語をマスターすれば合格できます。一気に詰め込もうとするのではなくコツコツ行くが ポイントです。がんばってください。
2012年第二回英語検定試験準1級の合格された、H・F君です。日本の小学六年生、アメリカでは7thです。最初はのんびりムードだったのですが、お父さんが一緒に受験する、となって真剣に学習し始めました。毎回よくがんばりましたね!もちろんお父様も合格!すばらしい親子です。
Mrs. Cathy
清泉女子大学、聖心女子大学大学院にて英語教授法を学び、目白大学英文科助手を経て、文科省職員として東京大学医学部に勤務、渡米後、Language Art in Palo Altoで教鞭をとる。CathyEnlgish代表、Alexander Stakehouse にて日本語指導にあたる
2012年度第一回英語検定に合格されたY.Iちゃんのご両親様へのインタビューです。
家族が一丸となって努力された本当にすばらしいご家族でした。Mrs.Cathyのおかげで、と書いてありますが、ご両親さまのご協力がとても大きかったと思います。本当によくがんばられ、今日本で努力が報われたことを噛み締めておられると思います。私もそんなご家族に協力できたことがとても誇らしいです。
■合格した時の年齢、現地校、日本での学年、その時までの渡米期間
合格した時の年齢…7歳
現地校…2nd
日本での学年…小学二年生
その時までの渡米期間…一年十ヶ月
■語学学習歴、(日本語学校にいつから通い、普段、または過去の英語塾等)
日本語・・・2010年8月に渡米して、9月から三育学院に通い始めました。
英語・・・2012年1月にCathy先生の個人レッスンを開始、同年7月の英検終了まで先生にレッスンしていただきました。英語はCathy先生のレッスンのみです。
■準備期間、学習内容、受験経験、動機など
準備期間・・・一次試験までは、約五ヶ月でした。
学習内容・・・Cathy先生の個人レッスンのみです。
受験経験・・・今回が初めての受験でした。
動機・・・せっかくアメリカの現地校に通って、日々英語を習得しているなと実感していたので、いい機会だと思い受験することにしました
■一次試験対策、二次試験対策、具体的に
一次試験対策・・・指導は全てCathy先生にお願いしていました。家庭で勉強したのは「語彙の習得」のみです。単語と熟語の一覧表を作成し、車の中やレッスンの開始前など時間のあるときに勉強しました。リスニングは過去問を数回やったくらいです。リスニングはたくさんやったところでそんなに点数が向上するわけではないと先生に伺っていたので、あまり時間はかけませんでした。
二次試験対策・・・これも指導の基本はCathy先生にお願いしていました。ただそれだけでは満足いく量の過去問をこなす時間がとれなかったので、主人が面接官となって自宅で面接の練習をしていました。
■準2級と2級のダブル受験の受験をしてみての感想、子供の変化、意識の変化
準2級と2級のダブル受験の受験をしてみての感想 ・・・2級の勉強をすることが準2級の勉強をすることにもなるので、勉強の時間には変わりはないように感じました。
一次も二次も、準二級から始まるので、英検の受験が初めての娘には試験やその場の雰囲気に慣れることができたので、ダブル受験のメリットもあると思いました。まだ7歳だったので体力面でも心配していたのですが、それも思ったより負担になっていなかったようでした。
子供の変化 ・・・Cathy先生のレッスンの内容が、まず英検3級→準二級→二級、と約五ヶ月の間にレベルが上がっていきました。最初は簡単で楽しかったレッスンが次第に難しく感じられ、本人の中でもかなり葛藤があったように感じました。私も主人も「やはり二級は難しいのかも」と何度も思いましたが、先生がレッスンの内容をとても工夫してくださったおかげで徐々に二級の問題も解けるようになっていきました。娘の性格もしっかりと把握してくださった上でのCathy先生の個人レッスンだったのでうまくいったのだと思います。
意識の変化 ・・・努力して報われる喜びを知ったようです。
■合格した時の気持ち、一次試験、2次試験
うれしそうでしたが、喜びを爆発させるといった感じではなく、喜びをかみしめるような感じでした。合格した直後より、むしろ帰国して周囲の人に驚かれ褒められ、少し恥ずかしそうに、だけど誇らしげにしている表情が印象的です。
■今後の抱負、本人の希望など
いまはまだ英検二級が高校生卒業レベルだということもはっきりとはわかっていないのかもしれません。もう少し大きくなったときに当時の自分がどのくらい努力したのかわかるときが来るでしょう。そのときにまた上を目指してくれればいいと思っています。
このたびの合格はCathy先生のご指導があったからこそ成し遂げることができました。心から感謝しております。本当にありがとうございました。
2012年第一回英語検定準1級に合格したM.Iさんとのインタビューです。精神的にとても大人で、準一級は大人用の内容なので、概念を説明するのが難しいのが通常ですが、この生徒さんはすぐに理解してくれました。普段から社会に対する意識が高いのだと思います。1級にも合格できそうな余裕さえ感じましたが、現地校との両立。がんばってくださいね!
・合格した時の年齢、現地校、日本での学年、その時までの渡米期間
合格した時の年齢…11歳
現地校…5nd
日本での学年…小学六年生
その時までの渡米期間…5年11ヶ月
・語学学習歴、(日本語学校にいつから通い、普段、または過去の英語塾等)
日本語・・・はじめは三育学院に通い小学校4年生から補修校です
英語・・・2012年4月からCathy先生のレッスンに通い始めました。
・準備期間、学習内容、受験経験、動機など
準備期間・・・一次試験までは、約2ヶ月ちょっとでした。
学習内容・・・語彙問題と長文読解問題
受験経験・・・3級から順番に受けていましたが、準1級は文章を書くことと、二次試験が不安でした
動機・・・将来1級はほしいと思っていたので、次は準1級をいつか、と思っていました。
・一次試験対策、二次試験対策、具体的に
一次試験対策・・・語彙の習得がとても大変でした。毎回いただく量も多く、覚えられるか不安でしたが、ほどんどの単語が「そういえば、現地校でこれはみたことがある、やったことがある単語だ。」と学習していくうちに今まで誤解していたことや、完全に覚えていない単語が次々みつかり、現地校の学習に直結するということがわかってきてから、集中して学習しました。
二次試験対策・・・実は私には二次試験がとても大変でした。普段から声が小さいことや、最近の日本について知らないので、二次試験の問題で答えられるようになるまでが長い道のりに感じましたが、でも時間がなくて焦りました。
・意識の変化
英検1級もいける!ってちょっと思いました。
・合格した時の気持ち、一次試験、2次試験
ほっとしました。一次試験は自己採点ができるので、大体わかったのですが、二次試験は最後までわからないので、どうだったかととても不安でした。
・今後の抱負
来年は英検1級に合格したいです!Cathy先生ありがとうございました。英検準1級に合格して今Middleに入学して、その時覚えた英単語がとても役に立っています。本当にありがとうございました。
2012年1月に行われました第三回英語検定にて合格された方へのインタビューを掲載いたします。
・合格した時の年齢、現地校、日本での学年、その時までの渡米期間
8歳。現地校では2nd、日本では小学2年です。受験時は渡米後ちょうど2年です。
・語学学習歴、(日本語学校にいつから通い、普段、または過去の英語塾等)
日本語・・・1年生の最初から補習校に通っています。
英語・・・1stの1年間キャシー先生のレギュラークラスに通いました。
昨年の夏休みはキャシー先生のサマーキャンプに1週間通いました。
またRecessやStuff learning Dayなど学校の長期の休みの時に時々キャシー先生の個人レッスンを受けています。
・準備期間、学習内容、受験経験、動機など
準備期間・・・1次試験までは1カ月強でした
学習内容・・・キャシー先生の英検対策のレッスンを受けました。
受験経験・・・今回が初めてです。
動機・・・キャシー先生に時々お話を伺っていたため、また周りに英検に挑戦しているお友達がいたため興味を持ちました。
一年に一度の三育の校舎で受験できる機会を捉え、力試しという気持ちと帰国前に受験しておきたい気持ちもありました。
英検対策の最初のレッスンでレベルチェックをしていただき、受験級を決めました。
・一次試験対策、二次試験対策、具体的に
一次試験対策・・・キャシー先生の英検対策レッスンを受けました。
自宅では、リスニング問題の形式に慣れるために、2-3年分の過去問のリスニングのパートのみをしました。
また、レッスンで扱った問題に出てきた単語を覚えました。単語帳を作りました。覚えにくい単語は例文を作り覚えました。
二次試験対策・・・キャシー先生の英検対策レッスンを受けました。自宅ではレッスンで扱った問題の復習をしました。
・準2級と2級のダブル受験の受験をしてみての感想、子供の変化、意識の変化
準2級と2級のダブル受験の受験をしてみての感想 ・・・
準2級と2級 の問題は形式が似ており、2級の勉強が準2級の勉強にもなるので、
ダブル受験をすることによる準備の負担増はないように思いました。
当日は午前に準2級、午後に2級を受けるため、午前中に余裕のある準2級で試験の雰囲気に慣れ、
そのまま2級に挑戦できたため、2級単独で受けるよりもよかったかもしれません。
ただ、一次試験の当日は本人は相当疲れたようです。
子供の変化 ・・・
キャシー先生に一次試験対策として長文問題の解き方と読み込み方を教わったため、
現地校の長文の宿題を以前より早く正確に解けるようになりました。また、短期間で飛躍的に英文読解力がついたため、英検終了後は今まで読むのが大変だった本が簡単に読めるようになり、読むスピードも格段に早く読めるようになりました。それでいて、内容理解も深くなったように思います。
意識の変化 ・・・
2級の準備は大変でしたが、その分合格して自信がついたようです。英語以外のことも以前より意欲的に取り組むようになりました。挑戦して乗り越えることの喜びを学んだのだと思います。
・合格した時の気持ち、一次試験、2次試験
とても嬉しそうでした。晴れやかな気持ちだったようです。
・今後の抱負、本人の希望など
近い将来には準1級を受けると言っております。いつかそんな日が来れば嬉しいです。帰国時の英語力がその後の英語力のベースになると伺っているので、帰国までにできるだけ英語力を伸ばしてほしいものです。
この度は本当にお世話になりありがとうございました。
2011年10月に行われました第二回英語検定にて、合格されたD.Y君です。日本では小学6年。アメリカ在住4年での快挙です。
本当によくがんばりました。インタビューです。
また小学1年生、7歳になったばかりで、2級に合格されたY.Fさんのお母様からのコメントを掲載させていただきます。
2次試験は33点満点中32点の高得点での合格。すばらしいです。
ご本人はまだ幼いため、お母様へのインタビュー内容にいたしました。
・合格した時の年齢、現地校、日本での学年、その時までの渡米期間
7歳。現地校ではセカンド、日本では小学1年です。
この年末で渡米して3年になります。受験時は渡米2年9ヶ月です。
・語学学習歴、(三育にいつから通い、普段、または過去の英語塾等)
日本語・・・年中から三育に通っています。
英語・・・渡米直後に半年ほど英語塾へ通い、1stの前半にキャシー先生のレギュラークラスに通いました。その後も祝日の際、学校がお休みの平日に、クリニックのようにキャシー先生に英語の足りないところなどを診て戴いていました。不定期に行われたキャシー先生のWorkshopも楽しんで通っていました。
・準備期間、学習内容、受験経験、動機など
キャシー先生のブログで英検に興味を持ち、カウンセリングを受けました。頑張れば準2級合格の可能性もありますと言って頂き、娘も興味を持ったので受験を決めました。低学年で帰国すると英語の保持は難しいと聞いていたので、せめて何か形に残せたらと思いました。準備期間は3ヶ月くらいです。
・一時試験対策、二次試験対策、具体的に
キャシー先生のレッスンを受け、家ではその復習と単語を覚える勉強をしました。英作文のレッスンを受けたら復習をして英作文の過去問をする。Eメール分のレッスンを受けたら復習をしてその過去問をするという感じです。単語は2級になると娘の年齢では理解が難しいような物が出てきて少し苦労しましたが、分かりやすい文章を作り文章で覚えるようにしました。長文の指導だけはすべてキャシー先生にお任せし、自宅では何もしませんでした。
二次試験も家ではキャシー先生のレッスンの復習をしました。また色々なことがトピックになるので、日常生活の中で気付いたことをなるべく説明するように心がけていました。
・準2級を受験してみての感想、子供の変化、意識の変化
「最初は難しかったけど、勉強すると段々分かるようになってきたのが嬉しかった」そうです。なので毎回レッスンが終わると楽しそうでした。合格した時はとても嬉しかったようです。
・2級を受験してみての感想、子供の変化、意識の変化
1度準2級で受験を経験したので、あまり緊張せずに落ち着いて受けられたようです。頑張って勉強して合格できたので自信がついたようです。現地校でも自信をもって授業に参加出来るようになったと思います。また英検で学習したことが現地校でも役に立ち、英検で学ぶことはとても多いと思います。
・今後の豊富、本人の希望など
来年春には帰国予定ですが、帰国しても英語を保持し準1級をめざせたらと思っています。本人も頑張ると言っています。そういった意欲、目標ができたことがよかったです。先生に出会えたおかげで、私たちのアメリカ生活は実り多い物になりました。先生のレッスンは毎回とても楽しかったそうです。英検の長文読解のレッスンの時でさえとても楽しかったそうです。学んで分かるようになることの楽しさを教えて頂いたのだと思います。本当にありがとうございました。
2011年6月に行われた英検準1級に合格した6thのR君とKさんにインタビューしました。
二人とも日本の小学6年生。最難関といわれるE-mail文の問題で大健闘し、本番では満点をとられました。
本当に最後の最後までがんばりました。ご両親のサポートも大きかったと思います。
おめでとうございます。
2011年1月に行なわれた英検準1級に合格した6thのK君とMさんにインタビューしました。
日本の学年で5年生と6年生での準1級合格は大健闘です。
勉強方法などを聞いてみました。本人の努力はもちろんですが、ご両親の協力あっての小学生合格ですね。
2011年1月に行なわれた英検準1級に合格した6thのK君とMさんにインタビューしました。
日本の学年で5年生と6年生での準1級合格は大健闘です。
勉強方法などを聞いてみました。本人の努力はもちろんですが、ご両親の協力あっての小学生合格ですね。
Mrs. Cathy
清泉女子大学、聖心女子大学大学院にて英語教授法を学び、目白大学英文科助手(現在の助教に相当)の期間、英検二次試験教官を経験。その後文科省職員として東京大学医学部に勤務。渡米後、Language Arts in Palo Altoにて教鞭をとる。Cathy English代表、サンフランシスコ日本語補習校中高部勤務経験有。