英検1級&準1級合格R.S.さん
- shirokado
- Jan 10
- 6 min read
Updated: 2 days ago
合格者Rさん
①英検受験をどう考えていましたか?
うっすらとした記憶ではありますが、兄が英検受験対策としてひたすら過去問題や語彙問題に取り組んでいる姿を見て、地道で大変そうで、とても難しい試験だと考えていました。
②CathyEnglishのレッスン内容、宿題はどうでしたか?
先生のお話は非常に実用的で、過去問題を通して様々なトピックに触れることができたため、多くの知識や見識を身につけられたと思います。宿題の量も多すぎず、英検受験に十分役立つ内容だと感じました。
③週1回のレッスンと普段のActivityの両立は大変ではなかったですか?
大体は大変だと感じることはありませんでした。私の場合、土曜日に学校があるため、土曜日提出の宿題がたまに遅れることはありましたが、回数を重ねるうちにだんだんできるようになりました。
④英検準1級、1級の違い、今後受験する人たちへのアドバイスをお願いします
英検準1級をできれば高得点で合格する力をつけておくと、1級もそれほど苦労せずに合格できると思います。英検準1級と1級では、特に単語の難しさが1級で一気に上がります。私の場合、エッセイは比較的得意でしたが、単語が足を引っ張りました。とにかく沢山の過去問を解いて、もう一度復習することが、合格への一番の近道だと思います。
⑤今後の目標を教えてください
英検のレッスンで得た英語力を土台に、これからもさらに英語力を伸ばし、TOEFLやSAT受験に備えていきたいです。
Mrs.Cathyより
Rさんは、毎回のレッスンを心から楽しみながら臨んでくださる生徒さんでした。「このニュースをぜひ話したい」と、期待に満ちた表情でレッスンが始まる姿がとても印象に残っています。一つ選べば十分なところを、毎週三つのニュースを準備し、しかもその内容はいずれもよく吟味されたものばかりでした。さらに「本当はもっと取り上げたかった」と感じさせるほど、学びへの意欲にあふれていました。日本語・英語の両言語において、読む・書く・話す力のバランスが非常に高く、アメリカ生まれとは思えないほど確かな言語運用力を身につけていらっしゃいました。サマリーやエッセーにおいても、一度指摘した点はその後二度と繰り返さないという姿勢から、自らを律し、着実に力を伸ばしていく強さが感じられました。兄妹で指導の機会をいただいたことで、似た誤りが見られる場面もあれば、文章から性格の違いがはっきりと伝わってくる場面もあり、指導者として多くの学びをいただきました。
これから控える大学受験に向けて、Rさんがこれまで培ってきた思考力、継続力、そして学ぶことを楽しむ姿勢は、大きな強みとなることでしょう。今後ますますのご成長とご活躍を、心より楽しみにしております。
保護者さま
①どうして英検準1級〜英検1級を受験させようと思ったのか。
渡米して長くなりましたが、将来、日本への帰国命令が出た場合にも、いつでも対応できる資格を得ておきたいと考えたことが一番の理由です。また、中学生のうちにエッセイやサマリーの書き方を身につけ、社会で何が起きているのかに関心を持つ力を養うことで、現地のハイスクールにも柔軟に対応できる英語力を育てるとともに、SAT受験を見据えた英語力も身につけさせたいと考えたからです。
②その際にCathyEnglishを選んだ理由は
上の息子が渡米直後から英検1級を取得するまで、長年にわたりお世話になっていたからです。Cathy先生の指導方法には以前から信頼を寄せており、迷うことなくお願いしました。また、娘自身が体験レッスンを楽しんで受講できたことも、先生を選んだ理由の1つです。
③対策が始まってからの1年ちょっとの期間の流れを簡単にお話ください
・英検準1級:娘(中学2年生)
2024年6月より対策開始、同年10月受験、11月合格
・英検1級:娘(中学3年生)
2025年2月より対策開始、同年10月受験、11月合格
④その間の学業、Activityとの両立は大変でしたか?
宿題の提出が遅れてしまうことも時折ありましたが、客観的に見ても、学習が過度に負担になっている様子はありませんでした。ひとたびペースを掴むと、娘なりのリズムで無理なく取り組むことができていたと思います。また、課外活動と予定していたレッスン日が重なってしまった際にも、レッスン日や時間を柔軟に調整してしていただけたことが、学習と課外活動を両立できた大きな理由の1つでした。
⑤英検準1級、1級の対策時、対策後のお子様の変化を詳しく教えてください
対策を進める中で特に目に見えて感じられた変化は、社会情勢への関心が回を重ねるごとに強まっていったことです。レッスンでは、先生に「世界で今何が起きているか」を話したくて仕方がない様子が見られました。一つの問題をきっかけに、関連する事柄を次々と調べることが楽しくなったようです。また、現代社会においてフェイクニュースが多く出回る中、記事の内容が事実かどうかを見極めようとする姿勢も育ってきたと感じました。英検合格後は、現地校でもエッセイを褒められる機会が増え、英語力だけでなく思考力も表現力も確実に身についてきたと実感しています。
Mrs.Cathyより
15年以上にわたり、保護者さまとご縁をいただいてまいりました。Rさんがご誕生された直後、病院で抱っこさせていただいたあの小さなRさんが、ここまで立派に成長され、さらに指導の機会まで頂戴できたことを、心よりありがたく思っております。保護者さまは、お子様の学習状況や宿題を常に把握されながらも、必要以上に干渉することなく、Activityとのバランスを大切にしつつ、温かく見守ってこられました。その姿勢は一貫しており、信頼を軸とした関わりが、Rさんの安定した学習姿勢と主体性を育てていたように感じております。Rさんは、自分自身を客観的に捉えることのできる、非常に稀有な生徒さんでした。SNSなど多くの情報に触れる中でも、ただ受け取るのではなく、「どこまで信じるべきか」「そこから何を学ぶべきか」を自ら考え、判断できる高い洞察力を身につけていらっしゃいました。多忙なActivity、日本語学校、学業を見事に両立しながら、毎週のエッセーやサマリーを欠かさず提出し続けた姿勢は、大変立派なものでした。その背景には、日常生活の中で学びを自然に支えてこられたご家庭の存在があったことを強く感じております。指導した内容をすぐに吸収し、自身の力として確実に定着させていく理解力と実行力も印象的でしたが、それらはご家庭で培われてきた思考習慣と学習環境の賜物であると感じています。
これまでご家庭とともに積み重ねてこられた学びは、今後さらに大きな力となり、Rさんの未来を力強く支えていくことでしょう。今後のさらなるご成長とご活躍を、心より楽しみにしております。

